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TECH特集

23歳のConnor Burdが作ったアプリは、現在、月10万ドル以上を売り上げている。

アプリの名前は「Payout」。

8 min readPaid

アプリの名前は「Payout」。

やっていることは少し変わっている。

アメリカでは、企業の個人情報流出や商品の問題などをめぐって集団訴訟が起き、和解が成立すると、条件に当てはまる消費者が和解金を請求できる場合がある。

ただ、自分が対象なのか分からない。そもそも、そんな和解が存在することすら知らない人も多い。

Payoutは、現在申請できる集団訴訟の和解案件をまとめ、「自分が対象になりそうな案件」を探しやすくしたアプリだ。

たとえば、ある企業の商品を買ったことがある人が補償対象になっていたら、その案件を見つけ、条件や期限を確認し、申請まで進める。

ものすごく未来的なサービスではない。

だが、このアプリは最初のバージョンがわずか10日で完成した。

しかもConnorによれば、コードはClaude CodeとCursorを使って生成し、自分では一行も手書きしなかった。

数字だけを見ると、

「23歳がAIでアプリを作ったら大成功した」

という、最近よく見る話に見える。

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